2019年9月、PRIDE and HISTORYメンバーは、商品収録も兼ねてスタンフォード大学にいる西先生を訪問。そしてなんと、西教授のご協力もあり、フーヴァー研究所の地下資料室の撮影許可がおりました。今回は、フーヴァーの資料室の様子と、西教授の普段の仕事風景、素顔に迫って参ります。

 まず、アメリカ到着の初日に、西教授にお会いする前に、助手の岡崎さんと合流。一行はまず、撮影のためにスタンフォード大学を下見することにしました。そこで、驚かされたのはスタンフォードの敷地の広さ。広大すぎるゆえ、当然敷地内は自動車で移動。敷地面積は、東京都の杉並区(53万人在住)と同じとのことでした。

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敷地内には美しい校舎はもちろん、美術館、教会、レストラン、寮があり、まるで一つの街。

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10月の新学期をむかえるにあたり、新入生と思しき、初々しい学生たちも見られました。

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 その後、無事西教授と合流した一行は、西教授の職場であるフーヴァータワーへ移動。
地下資料室への撮影は、通常であれば降りないらしいのですが、「トシオのためなら」ということで、特別に許可が降りました。教授に案内していただきながら、フーヴァーの地下資料室へと向かう一行。到着すると、フーヴァー研究所の学芸員である、ジーン・カノンさんが招いてくれました。彼女は、第二次大戦をはじめとする、貴重な史料を用意し、解説まで行ってくれました。

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そして、西教授がその生涯を掛けて制作を行っている「フーヴァートレジャー」...その元となった貴重な史料も開封させて頂きました。その中身については、極秘となるため、お伝えはできませんが、開封をしている様子も、お写真でご紹介いたします。

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↑フーヴァートレジャーの箱を開ける西教授。これら貴重な史料を元に、日々作品の制作にあたっている。 

WKO_4723.jpgWKO_4732.jpg↑第一次世界大戦時にドイツ軍に沈められたイギリス客船の救命ボートの一部。

WKO_4887.jpg↑ナチスドイツの指導者、アドルフヒトラーのレントゲン写真。麻薬中毒であった彼は歯が悪く、下の前歯5本を除いて、治療の跡が見られる。

WKO_4889.jpg↑旧ソビエト連邦の2代目最高指導者、スターリンの写真。ここまで笑顔の写真は珍しい。

今回の渡航では、同僚である教授陣との談話、収録現場での一コマなど、普段はなかなか見られない、西教授の素顔も抑えましたので、そちらもぜひお楽しみください。

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