いかがでしたか?さきほどの音声は西鋭夫のフーヴァーレポートのサンプル音声です。本編は約1時間の音声ですが、今号では他にも、、、

◆ 西先生が行った真珠湾での驚きの行動。その場に居たアメリカ人全員が感動したそのワケとは?
◆ ブッシュ大統領が靖国神社に参拝をしたいと願った時、猛反対 したのは、日本の◯◯でした。
◆ 第二次世界大戦勃発の本当の理由。時は明治まで遡ります…
◆ いったい、いつまで謝り続ければ日本は許されるのか?- 諸外国が日本を許さない理由をあなたは知っていますか?
◆ 戦後70年目の安倍談話。本当の目的とは?
◆ 東京裁判に隠された秘密。- A級戦犯の判決が下された人物達には誰が見ても明らかな隔たりがありました。
◆ 徳川幕府時代、250年もの間日本は平和でした。幕府をぶっ潰し、日本を戦争国に仕上げた明治維新の黒幕とは?

 などなど。

 西鋭夫のフーヴァーレポートは月に2回の音声レポートです。そして、今レポートを申しこめば、過去のすべてのレポートを聞くことができます。

「医療大麻」- 6月下旬号
  • マリファナは中毒性の高い麻薬ですね。残念!違います。コーヒー程度の中毒性しかありません。
  • 誰もが治らないと思っているあの病気も治る?魔法の薬。医療大麻の真実
  • なぜ大麻が日本で禁止か知っていますか?このくだらない事実を知ってください。
  • TPPを使った巨大製薬会社の陰謀。
  • 大麻のせいで会社の危機?TOYOTAが嵌められたとんでもない策略とは?
  • なぜ、米国のとある州はマリファナで大儲けしたのか?しかも合法的に。

「ギリシア崩壊とユーロの行方」- 7月上旬号
  • 酒池肉林を味わったギリシア国民に訪れた国家崩壊の真実とは?
  • ギリシア国民はEUの要求に対して「No」を突きつけた。裏側に潜む彼らの勝手な考えを知っていますか?
  • イギリスがギリシアに逆らえないのは、恥ずかしい過去が原因!?
  • またやった!!アメリカがドイツ首相の携帯を盗聴した内容をウィキリークスが暴露。
  • 全ては連鎖しています。ギリシアを引き金に今年中に世界恐慌が訪れるかもしれません…
  • 日本紙幣が紙くずになる前にやらなければいけない事。
「集団的自衛権」- 7月下旬号
  • 日本とアメリカが交わした密約とは?
  • 安倍総理が受け取った密約のご褒美。あなたもこのご褒美を受け取ればアメリカに何も言えなくなるかもしれません…
  • あなたは知っていますか?憲法9条制定の裏側。
  • GHQマッカーサーが犯したとんでもない大ドジとは?
  • 安倍総理がなぜこれほどまでに、急いで安全保障関連法案を可決させたのか?
  • "Follow The Money" 集団的自衛権に隠された“金”の匂い…



 まだまだあります。


「米国の中東戦争とテロ」 - 2月下旬号

「オバマ大統領の中東政策」はどうなっているのか?そして、アメリカや中東の動きに対して日本はいかに対応すべきか?このレポートがあなたの知らない「オバマ大統領」を丸裸にするでしょう…

 

「スイスリークス」 - 3月上旬号

世界を震撼させている大事件、「スイスリークス」(Swiss Leaks)。世界最大規模の金融グループ・香港上海銀行・スイス支店の富裕層顧客情報が流出した事件の真相をあなたは知っているか?


「銃と差別」 - 3月下旬号

白人警察官が黒人を殺害する2つの「殺人事件」。しかし、不起訴。アメリカの銃社会が生み出す人種差別問題とは?


「ユダヤロビー」 - 4月上旬号

米国の人口2%以下でしかない「ユダヤ人」が、なぜこれほどまでに大きな発言力を持っているのか?それを組織する「ユダヤロビー」の活動とはいったい…?


「原爆謝罪、ウィキリークス」 - 4月下旬号

本来であればオバマ大統領が原爆の謝罪をしていたはず。しかし、あることがキッカケで“それ”は達成されなかった…


「TPP」 - 5月上旬号

「TPPは日本が耐えなければいけない試練の1つ…」こう言ったのはある大物議員。その真意とはいったい?全てが秘密裏に進められるTPPの裏側とは?果たして私たち日本人はこのまま行方をじっと見守ることが最善なのか。そしてTPPがこのまま進められた時、日本は…いや、世界はいったいどうなるのか…


「ヒラリー・クリントン」 - 5月下旬号

アメリカでは来年度の2016年に、大統領選挙が控えている。民主党出身のオバマ大統領は2期目で、来年に任期を終えるが、今アメリカではオバマの次となる大統領候補者に注目が集まっている。その有力な候補者に挙がっているのが、民主党のヒラリー・クリントン、67歳。しかし、彼女にはいくつかの問題点が指摘され、ヒラリーは窮地に立たされている現状。『Clinton Cash』(クリントン・キャッシュ)という暴露本まで今月発売されたが、ヒラリーは今後、大統領選挙を戦っていけるのだろうか?


「アメリカ最新不動産事情」 - 6月上旬号

日本と米国の住宅購入法の決定的な違いとは?

1960年代の日本バブル、、、2007年米国のサブプライムローン、、、そして、今新たにお隣中国では、高層マンションが乱立している。中国は日本やアメリカと同じ道を辿るのだろうか??



今、申しこめばこれらのレポートをすぐに聞くことができます。


西鋭夫のフーヴァーレポートで話している内容は、日本のメディアが報道しないことばかりです。

 もし、あなたが新聞の情報にもう、うんざりしてるなら、、
 もしあなたがTVのニュースに愛想をつかしてるなら、、、
 もしあなたが、メディアのやらせ、捏造に、愕然としたなら、、、失望したなら、、、


 それでも、本当の情報、真実を知りたいと思うなら、、これ以上、騙されたくない、操られたくないと思うなら、、、「西鋭夫のフーヴァーレポート」はあなたにピッタリです...

「西鋭夫のフーヴァーレポート」3つの違い・・・

 
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フーヴァーレポートの発行者である西鋭夫は、スタンフォード大学フーヴァー研究所に30年以上在籍している、唯一の日本人です。フーヴァー研究所について簡単に説明すると、、、まず、スタンフォード大学は世界中の天才が集まって100人に3人しか通らないような超難関、超エリート校です。その卒業生からはYahoo!、Google、ナイキ、サンマイクロシステムズ、HP、シスコシステムズ、マクロメディア、IDEOの創業者、インテルの会長、マイクロソフトのCEOなどの有名な起業家が生まれ、

実際、シリコンバレーは現在のITの世界を牛耳っているわけですが、その発端となったのがスタンフォード大学です・・・

フーヴァー研究所はそのスタンフォードよりも格が上の存在で、スタンフォードの教授陣は全部で2118人いますが、フーヴァー研究所の所属できてるのはたったの133名。前政権では、そのうち25名がホワイトハウスの要職につきアメリカの舵取りをしました…

なので西教授の同僚にはアメリカ社会を”実際”に動かしているような人たちがごろごろいるわけです・・・たとえば、元国務長官のコンドリーザライス博士。レーガン元大統領はフーヴァーの名誉教授。ちなみに2014年1月まで FRB議長として活躍していたベン・バーナンキはスタンフォードの教授・・・元英国首相マーガレット・サッチャーからは、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織はフーヴァー研究所であります」と評価をされています…ここに日本人がいること自体が奇跡的な事だとは思いますが、、、

つまり、西教授の情報源はそこらの学者や記者とは比べ ものにならない、本物の情報源だという事です。


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フーヴァーレポートは、音声レポートを月に2回、配信するサービスです。音声ですから、通勤時間に聞くことができます。本や新聞を読む時間がない、という忙しい方でも簡単に消化できます…西先生が書いた900Pもの文書を読み解いたり論文を読む必要もありません。時間もかかりません

「難しそうだな?」と思うかもしれませんが、安心してください。学者や政治家の言葉とは違い、西先生の話は非常に分かりやすくブラックユーモアに富んでいて、深刻な問題ですが楽しく聞く事ができます・・・なので、ただ聞いてるだけで、あなたの世界が広がり、本当の事が見えるようになってきます・・・


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現代に起きる、いろいろな事件や出来事、問題は、過去の歴史や背景を知らなければ意味が全く分かりません…たとえば明治神宮や伊勢神宮に行ってもその歴史を知らなければ、ただの立派な建物で何も感じることができません・・・しかし歴史を知れば、そこに畏敬の念を感じる事もでき、感動することもできます…建物や出来事だけを見るのと、その背景、歴史も含めて見るのでは、感じることや理解の次元が違って来ます・・・その点、われわれ日本人は歴史を教わっていなく情報を制限されていたので、病的に無知な状態です。だから海外のニュースを見ても、その意味が分からず、何も感じないわけです…

  • しかし、背景を知れば、歴史を知れば、そこで起きている事の意味も分かります・・・
  • なぜ怒っているのか?なぜ感謝しているのか?なぜ恐れているのか?
  • 今まで見えなかったものが見えるようになります…

だからこそ西教授の話を聞いた後は、気持ちが動かされるのです・・「西鋭夫のフーヴァーレポート」は、現代の最先端の情報を、過去の歴史に基づいた観点で分かりやすく解説します。なぜなら西教授は、37年間以上フーヴァー研究所で日米アジア研究、歴史研究をされている世界的な権威だからです

西教授がフーヴァー研究所に誘われたのは、博士号の論文で、世界で初めて米国機密文書を用いたGHQ占領政策の研究をしたからです…日本とアメリカが戦争している間、あるいは戦後の占領期に使われた暗号文書などは30年で公開になります。それを初めて開いたのが西教授でした…公文書館につまれた機密文書の入った段ボールには30年分もの埃がかぶっていて、開けるときは鳥肌が立ったと言います・・・以後、占領期にアメリカが何をやったか?それが現在にどんな影響を残しているか?という研究が盛んになり本もたくさん出ましたが、全ての発端は西先生が、埃のかぶった機密文書を開けた事が始まりです…西先生が機密文書を開けなかったら、、、もしかしたら未だに真実は闇の中だったかもしれません・・・

  • 見えなかったものが見えるようになり、分からなかったものが分かるようになり、
  • 感じなかった事を感じるようになるのです・・・
  • そして視点が変わり、考えが変わり、大げさですが自分の存在が分かり生き方が変わります…


さらにそれだけではありません

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さらに、今日お申し込みをすれば、フーヴァーレポートの会員として、あなたは半年に1回、西先生のセミナーに無料で参加することができます。懇親会やオフ会などで西先生と直接話す事ができたり・・・あなたが常日頃から疑問に思っている事を西先生に直接、聞くこともできます・・・オフ会や懇親会では、西先生とざっくばらんに砕けた話をしてもらうこともできます・・・

西先生の話はかなりディープなので、ネット上に公開できないような機密、危ない情報などもありますので、そのような話はセミナーや懇親会などで聞くことができるでしょう・・・また、あなたと同じように日本の事を想っている、将来を心配している志のある仲間を見つけることができたり、さまざまな刺激を受けることができるでしょう。

以前開催した西先生のセミナーは参加費が全六回の講座で29万8000円つまり1回あたり約5万円でした…ですが「フーヴァーレポート」の会員であるあなたは年に2回、無料で参加できます…まとめると、、、

 通常価格今日、あなたへの
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100,000円/年2回

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今日から60日間の保証期間がありますので、安心して試してみることができます。
今日フーヴァーレポートを試しに購読してみて2ヶ月間、自分の目で見て自分の耳で聞いて判断してください・・・それで「違うな」と思ったら下記の連絡先に電話一本、メール一本いただければ、お支払いいただいた費用は100%返金します・・なので、安心して今日、試してみることができます。

つまり、過去のレポートを全て聞いてから、返金だってできるんです。既に10個以上のレポートを配信しているので、あなたはこれらのレポートを聞くのに、リスクはありません。

カスタマーサポートの連絡先 1.メールでの連絡:support@prideandhistory.jp
2.FAXでの連絡:06-6268-0851(24時間受付)
3.電話での連絡:06-6268-0850(平日10時~17時受付)
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先にフーヴァーレポートを聞いた人の声
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